ONE OUGHT BE TRUE TO ONESELF

広告づくりに必要なのは、好かれることよりも“嫌われる”勇気

嫌われることを目指す


僕たちが広告やウェブサイト、印刷物をデザインするときには、あることを目指しています。それは、タイトルにもあるように「嫌われること」です。これだけ聞くと、ちょっと変ですよね?分かりやすく言い換えると「誰に好かれたいか、誰に好かれなくてもいいか」をはっきりさせるということです。

マーケティング的に言うと「ターゲットを明確にする」とか「ペルソナを立てる」ってやつですが、これを嫌がるクライアントさんは多いです。『ターゲットを絞ったら、その人しか来ないから嫌だ』『もっと色んな人に来て欲しい』と感じるようですが、その気持ちも理解できます。でも、ターゲットを絞ることには、ちゃんとした理由があるんです。

ターゲットを絞ることの本質


それは、広告やウェブサイト、印刷物を通して発信するメッセージを“刺さるもの”にするためです。対象をはっきりさせて、その人の困りごとを自分たちならどう解決するか?どう喜んでもらえるかを考える。そうすることで、届たい相手だけに伝わるメッセージが生まれます。それが「自分たちにしか発信できない強いメッセージ」になり、人を惹きつけることにつながります。

ターゲットを絞ることの本質は、対象を決めることではなく、強いメッセージをつくることです。世間に向けて何か発信しようとするとき、どうしても「好かれる」ことを意識し過ぎて、当たり障りのない無難なものになりがちです。そうならないためにも「嫌われる」勇気を持って、自分たちにしかできないことを表現していきたいものですね。

ブランディング・デザイナー / 津江 祐一

ウェブサイト・印刷物のデザイン制作を行う会社を2003年から経営しています。デザイナーと経営者、両方の視点から気づいたことや感じたことなどを綴っています。〈 プロフィールはこちら 〉

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